オワハラマップOwaharaMap

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Owahara Map — 就活自衛データベース

オワハラは、断ってOK。
手口を知れば、怖くない。

「他社を全部辞退して」「今ここでサインを」——そんな引き留めに悩んだら、まずここへ。報道・公開情報と先輩就活生の体験談から、全国のオワハラの手口と切り返し方をエリア・業種別に検索できます。1人で悩まないで。

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内定辞退は法律で守られた権利です 撃退フレーズ・相談窓口も掲載
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Case Database

オワハラ事例をエリア・業種でさがす

先輩就活生の実例から学ぶ自衛マップ。気になる条件で絞り込めます。

掲載事例は実際の報道記事+投稿体験談です

キャリコネニュース(2015年6月・ディスコ調査)2015年卒

その場での他社辞退の電話を強要された事例

業種非公開情報非公開

都内の大学に通う女子学生が最終面接で、採用担当者から「携帯を出して、今受けている企業に電話をかけて、これからの面接を全部断ってほしい」と求められた。断ると後日不採用に。同時期には4月の時点で入社誓約書の提出を求めた企業もあったと報じられている。

他社辞退強要
Lv.4 深刻
HR NOTE(2019年卒学生の証言)2019年卒

内定を出したその場で承諾書へのサインを迫られた事例

業種非公開情報非公開

文系学生「Tさん」が最終面接でその場から内定を伝えられた際、面接官から直接「就活を終わらせろ」とは言われなかったものの、意図的にその場での意思確定を迫るような言い回しで対応された。東洋経済オンラインの2019年卒学生アンケートでは、旧帝大クラスで文系学生の34%がオワハラを経験したと回答している。

即決強要
Lv.3 危険
共同通信配信・全国紙掲載(2023年5月)2023年

内定者研修の名目で資格取得費用の振込と長期講習を求められた事例

業種非公開東京都

東京都内の男子大学生が内定先企業から「内定者向けの講習を受けてもらうので、料金として1万円を振り込んでください」というメールを受け取った。資格取得が必要とされ、週に1回3〜4時間の講習が秋まで続く内容だった。内閣府調査ではオワハラを受けた学生の割合が2022年度に10.9%、「懇親会などが頻繁に開かれ必ず出席するよう求められた」との訴えが増えているという。

拘束イベント
Lv.3 危険
unistyle(16卒内定者の証言)2016年卒

8月からの泊まり込み研修で選考期間を拘束された事例

外資系金融・コンサル・メーカー・ゼネコン等情報非公開

8月1日から3日間〜1週間程度の泊まり込み研修が実施され、その期間は事実上他社の選考を受けられない状態になった。外資系投資銀行・外資系コンサルティングファーム・日系大手メーカー・日系ゼネコンなど、複数業界で同様の報告がある。

拘束イベント
Lv.3 危険
unistyle(内定者研修の実例紹介)時期不明

長期の入社前研修で就活を続ける時間を奪われた事例

IT・通信情報非公開

内定者に1カ月間のフィリピン留学での英語研修を課したIT系Webサービス運営企業や、大手資格予備校TACへの通学による長期の英語研修を課した大手ネット通販企業が報告されている。研修が事実上必須とされ、就活を続ける時間的余裕がなくなるケースがある。

拘束イベント
Lv.2 警戒
unistyle(Yahoo!ニュース記事の引用として掲載)時期不明

個室で他社への辞退電話を求められ、電話番号一覧を渡された事例

人材・サービス情報非公開

内定者が個室に通され、採用担当者の前で他社への辞退の電話をかけるよう求められた。「主要企業の電話番号を一覧にした分厚いリストを手渡された」ケースも報告されている。

他社辞退強要
Lv.4 深刻
unistyle(記事著者の体験として掲載)時期不明

内々定者懇親会で高級な演出による心理的な引き留めを受けた事例

金融・保険/小売・飲食など複数業界情報非公開

内々定者懇親会でアワビやフォアグラ、ウニ、キャビアなど高級食材が惜しみなく提供され、机の上には社員からのメッセージ集が置かれているなど、心理的に「辞退しづらくする」演出が行われた例が報告されている。

拘束イベント
Lv.1 注意
unistyle(内定者研修の実例紹介)時期不明

一般選考から研究室推薦への切り替えを迫られた事例

メーカー・製造(電力関連)情報非公開

一般選考で進んでいたにもかかわらず、内定を出す段階になって研究室からの推薦という形式に切り替えられ、辞退すると研究室・指導教員の面子にも関わる状況を作られた例が報告されている。

他社辞退強要
Lv.3 危険

Defense Manual

手口別・オワハラ撃退マニュアル

オワハラの手口はパターン化されています。型を知っておけば、その場の空気に飲まれずに切り返せます。

承諾書の即時サイン要求

その場では書かず「郵送で提出します」。承諾書に辞退を禁止する法的拘束力はありません。

他社辞退の電話強要

目の前での電話には応じない。「自分の言葉で直接伝えたいので帰宅後に」で主導権を取り返します。

拘束イベント・束縛研修

全出席の義務はありません。「ゼミ・研究」を理由にした欠席は正当。出欠条件は書面で確認を。

役員圧迫・人格否定

人格否定が始まったら聞き続ける義務なし。「失礼します」で終えて、日時と内容を記録します。

損害賠償の匂わせ

内定辞退での賠償請求はまず認められません。脅し文句が出た時点で辞退の判断は正解です。

もっと詳しく知る

法的根拠・切り返しフレーズ集はコラムで詳しく解説しています。

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Support & Restart

1人で悩まないための相談窓口

オワハラに悩んだら、まず誰かに話すことから。公的な窓口はすべて無料で利用できます。

大学のキャリアセンター

いちばん身近な相談先。オワハラの報告は後輩を守る情報にもなります。企業への注意喚起を行ってくれる場合もあります。

労働局 総合労働相談コーナー

各都道府県の労働局に設置された無料の相談窓口。脅迫めいた引き留めや違法性のあるケースはこちらへ。

法テラス(日本司法支援センター)

損害賠償を匂わされた等、法的な不安があるときの公的な相談先。無料の法律相談を案内してもらえます。